中間マージンとは

中間マージンとは、どんな商売やビジネスにも必ずと言って良いほど存在している費用です。

例えば、100円の食べ物が、皆様の手元に届くまでに中間業者を入り結果として500円で販売されるという事になります。

これは、詐欺などではなく、運送業・保管業・皆様に販売するスーパーなどの費用・販売する会社のブランド力などでどんどん費用が高くなります。

この中間ビジネスにはメリットもデメリットもありますが、必ず悪いわけではないです。

なぜなら畑の前で50円で売ってる野菜では、不安に思う方も日本人には多いです。

でも大手スーパーで綺麗にされて200円で売っていたら買う人も多いです。

この事から中間マージン料を払うべきものと、払わなくてよいものを見極めて対応する事が必要です。

修繕における中間マージン

まず、こんなニュースがありました。

労働新聞社:https://www.rodo.co.jp/column/29003/

内容は、労災隠しで千葉県の建設業の会社が書類送検されたという話です。

ここで注目して頂きたい点は、この業者が6次下請ということです。

実際に調べてみましたが、もともと評判をよくない会社みたいです。

※写真の情報は、Googleのコメントです。

下請けとはどうゆう位置付か?

工事を発注する人(お客様)

工事を請けた会社(元請け)

一次下請け(元請から工事を請けた会社)

二次下請け(一次下請けから工事を請けた会社)

六次下請け(今回)

ここまで来ると、1~5は対して仕事をせずにお金だけ頂いております。元請け会社は責任だけを追いますが、今回のニュースにあったように下請け業者としたら問題発生を元請に伝える=今後の取引に影響と考え結果として隠ぺいが行われてしまいます。

もちろんこのように下請け業者が増えますと、本来1,000万円でできる工事が3,000万円などと膨らみます。

工事結果は変わらないので、中間マージンを多く払うだけになります。

中間マージン無料や中間マージンがかからない広告

私が問い合わせや見積などを確認しわかっている事は、中間マージンがかからない!中間マージン無しだとと、あえて中間マージンをうたい文句にしている会社は費用が高いです。

中間マージンの有無でお得に見せて別の価格を高くして工事を請け負う方法を使っているみたいです。

例えば、足場無料!こんな事を書いている会社も見積を他と比べると同じ工事でも金額が高くなります。

見極めのコツ

これは、すごい方法ですが完全に裏ワザだと思います。

それは同じ見積書で金額を入れてもらい工事代金を比べる方法です。

手順

  1. 1社に見積を依頼する
  2. その見積書をコピーしておき、金額面を消す
  3. 相見積もりしたい会社に金額面を消した見積書を渡し、そこに金額を入れてもらう

この手段を使えば、隠したい金額を隠しきれずしっかり比べる事ができます。

また、工事が始まってから工事金額が変更ないかもしっかり聞いておくことが必要です。


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