良い業者の見分け方

①HPを見る

施工業者では今はほとんどの会社で会社のHPをもっています。このHPを見ると、情報の更新頻度で会社の丁寧さがわかります。

  • お客様目線のHPなのか?
  • 業者向けのHPなのか?

建築業者もお客様からの問い合わせなど仕事の依頼がないと成り立ちません。しっかりとしたHPがある会社ではお問い合わせなどがあると思われますが、HPがない会社やわかりにくいHPでは問い合わせの期待ができません。このような会社では、問い合わせからたくさんの利益を生み出そうとしたり、しつこい営業をしている可能性があります。

 

②会社概要を見る

会社概要を見ると色々な事がわかります。

  • 資本金の記載がない
  • スタッフ数が不明
  • 記載されている支店などを調べたら存在しない
  • 資本金額が極端に少ない
  • 代表者の記載がない

などです。

建築業者は保証を売りに営業をする会社も多いですが、10年保証だったのに2年で倒産など多いです。直近ですと、太洋塗装工業株式会社の倒産などもありました。全盛期で約30億の売上で資本金も5,000万円でした。このような大手でも倒産してしまう危険もあります。ただ、資本金額が極端に少ない会社(記載がない場合もある)や社員数の記載がない会社などは危険です。また、支店が多くあるのに本社が小さな雑居ビルの1部屋と経営が怪しかったので、支店の千葉や神奈川に実際に行ってみたら支店が存在しないなどの偽りの情報もありました。

 

③スタッフ紹介を見る

大事な資産の建物を工事します。どんな方が働いているのか?この情報は重要です。

聞いた話だと、有名な会社だったのに施工をお願いしたら、年配のベテラン1名に髪の毛を染めた高校生くらいの方が5名で作業などもありました。せっかく高いお金を払っても中間マージンで消えてしまい結局は下請け業者さんで外国人の方だけで作業などだとガッカリです。

※会社の運営会社など退職者が多い会社ではスタッフ紹介を載せない傾向にあります。

 

④施工実績・お客様の声などのアンケート情報

どんな施工をしたのか?お客様が満足してくれる工事をしたのか?会社で造ったような情報ではなく、しっかりお客様の顔が見える状態で記載している会社は、満足してもらえてる工事をしていると言われます。

施工実績やお客様情報は個人情報保護法の関係(2017年5月改正)から、お客様の承諾なしには記載できません。

このような作業実績で、入札工事【公的機関・官公庁・学校】ではなく、個人・法人のお客様の案件が多い会社は本当に支持されている会社と思います。

 

⑤問い合わせしてみる

電話問い合わせやメール問い合わせで、その会社の実態がわかります。

  • メール問い合わせをしたら返信が数日ない。
  • メールの名前が間違えている。
  • 文章がおかしい。
  • 電話口の人が恫喝する。
  • 日本語が不慣れな方が電話に出た。

こんな事もあります。

HPは業者にお願いし作れますが、問い合わせの対応は会社で行う所がほとんどなので、その会社の色がわかります。

 

⑥相見積もりをしてみる

見積している業者に直接、相見積もりをする旨を伝えてみてください。

その業者の対応がわります。自信のある会社は何も気にされないですが、自信のない会社は、ありもしないことを言い始めたり態度が急に変わったりします。ただ、大きな工事を行うので、必ず複数の会社に問い合わせを比べてみることが大事です。

 

⑦実際に会って話してみる

見積や現場調査などで、直接会社の方と会ってみるとその会社の事がわかります。

名刺の対応、服装や車、持っているもの、接客、会話など、さまざまな事を確認します。

何故なら何十年に1回の工事で、大きな金額を払うわけですから慎重に検討が必要です。


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