企業の倒産に注意

先月の倒産件数は630件余りで、6か月連続の増加となりました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経営に行き詰まったケースもあり、今後さらに倒産が増えないか懸念されています。

民間の信用調査会社、帝国データバンクによりますと、先月1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業の数は634件で、6か月連続で前の年の同じ時期を上回りました。

情報元:NHKニュース

新型コロナウイルスの影響から今後想像以上の企業の倒産の可能性が出てきております。

これは塗装屋さん、大工さん、鳶さんなど様々な業種でもこの影響が出てくる事が予想されます。

例えば

  • オリンピックや外国人向けの宿泊施設の建設が中止
  • 外国人向け不動産販売の減少
  • 外国人労働者の急な帰国
  • 施工材料や資材の輸入ものはSTOP(中国)

このような事が考えられます。

震災以降建築業者での倒産件数は減少しておりました。ただ、人気の業者は仕事が忙しく、人気のない業者は暇な状況が続くように個人が業者を選ぶ時代に入っております。そんな中、近年売り上げがよかった企業の倒産が増え始めております。理由は広告費、求人費など支出する費用が増えておりました。

今後は、コロナウイルスが拍車をかけて施工業者の倒産件数が大幅に増えるのではと予想しております。

  • 外国人労働者が多い会社
  • 下請け企業で新築が多い
  • 専用のHPがない、またはあっても更新があまりされていない(下請け企業の可能性有)

このような会社は隠れ倒産リスクがあります。

気を付けるポイント

  • 契約内容をしっかり確認(契約不適合責任)
  • 工事前の請求金額が工事代金の半分など高くないか
  • 外国人労働者の割合はどうなってるか

このあたりに十分注意をして業者を選んでください。

工事途中で中止になる場合や、倒産などの話もちらほらと聞きます。


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