要注意業者情報

建設業界の情報収取をしていると、たくさんの方から耳にするのが悪徳業者の情報です。

外壁の塗装工事や雨漏りの補修工事などで、戸建を専門に狙っている業者から、大きなマンションやビルなども狙う業者まで幅広く存在しております。

そんな悪徳業者の見極め方をまとめました。

以下の情報で一つでも当てはまれば少し注意ですが、複数あったら要注意です。




基本編

会社のホームページがない

まず悪い会社の基本中の基本です。すぐに会社をつぶしたり逃げれるように予めサイトを持ちません。もちろん会社も実態もないはずで名刺などの住所は適当な可能性もあります。

名刺の住所

名刺の住所が自宅や、持ちビルではないのに階数や部屋番号の記載なし。

自宅兼仕事で行っている会社では、会社としての機能はなく書類の対応などで不備だらけになると思います。正しく管理されていたら個人情報などの観点からも自宅では運営できないはずです。

階数や部屋番号は、会社を大きく見せるためにあえて書かない事が多いみたいです。●●ビルで終わっているが調べたら503号室だったなど、実はワンルームで仕事をしているなどもあります。大きく見せようとしている会社の特徴は、虚偽が多いと聞きます。

点検商法

良い人を装ってインターホンを鳴らしたり偶然を装って工事の営業をかけてきます。その後、無料で点検などと良いながら不安をあおり工事に発注に繋げます。戸建の住宅街などで、この手の営業は多く今も被害に合われている家は多いです。

近隣工事キャンペーン

上記の点検商法とだいたいの内容は一緒です。近隣で工事をするから今なら足場無料とか、安くすると言って工事を迫ります。このような方法自体が悪徳であり、怪しい業者です。

ホームページ編

会社概要がない

会社概要がないは問題外です。会社の企業ページであれば会社概要は必須の情報です。資本金がいくらなのか?いつから法人として運営しているのか?情報があいまいだと、よくニュースであるような脱税をしている会社の可能性もあります。

社員・職人が不明

従業員数50人。などと資本金が数千万円程度の会社でも書いてあることがありますが、実際は下請け業者の数だったりし適当な数字が多いみたいです。また顔写真がない会社も同じく、入れ替わりが激しい会社や実態のない可能性もあります。入れ替わりが激しい会社では、会社の運営に問題がある事が多く、職人の作業も適当であったり会社がブラック企業の可能性もあります。よく代表者だけの写真がある会社も同じく、従業員がおらずワンマン経営の可能性があります。

施工実績がない

●●件の実績!などと書いていても、実際に施工をしている情報がない会社は、そもそも件数自体が嘘みたいです。下請け業者で作業をしていた情報を載せている事もあるみたいです。工事実績で写真やお客様の生の声など情報が少ない会社は嘘で塗り重ねたホームページの可能性があり注意です。

あいまいなNO1

よくNO1(ナンバーワン)という言葉をみます。実際に、大会や〇〇会社の調査結果など正確な情報での1位はわかりますが、地域NO1など言いたい放題の会社はNGです。こちらは詐欺会社の基本的なもので、【人気に見せる】【選ばれる会社を思わせる】【儲けているようにみせる】会社は怪しいです。

現場調査・問い合わせ編

返信メール・電話対応

この対応でも良い会社かどうかはわかります。言葉が雑だったり、専門用語ばかりを話す会社はお客様目線に立っておらず納得のいく工事はしてくれません。言った言わないでトラブルになる事が多いのもこの手の企業です。

書面の内容

様々な書面が存在します。契約書・見積書・預り証など、しっかりと書面で残すものを残していない会社や、内容が雑な会社などは全ての業務で同じ仕事レベルです。入金したのに確認できないとか、追加料金の請求なども考えられます。中には作業途中でやめる会社もあると聞きます。


上記のような事をチェックしてください。これじゃ問い合わせこないよ。って会社では、チラシのポスティングやキャンペーン等を開催しお客様から工事をもらいます。その後は、そのお客様から以下にお金を支払ってもらえるかを考えて、初期の低料金とは違う追加料金ばかりの請求をしたりします。

良い会社では口コミや工事の実態などもわかります。そのような情報がない会社は偽りの会社で、工事後に倒産させ保証から逃げてまた別の会社名で立ち上げる事を繰り返します。


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